2013年08月31日

ライフガードの義務

「やぁガブリエル、お前も来てたのか!
元気でやってるかね?」
「あら、パパ!今日は仕事お休み?」

「あっ、ガブリエルのお父さん・・・僕、苦手なんだよな」
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「見てよこのお腹!もうすぐ産まれるのよ」
「順調そうだな。元気な男の子を産んでくれよ!」

「ふぅ。今日はもう疲れちゃったわ〜」
「んっ・・・?」
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「こんにちは、ステキな水着のお譲さん!
疲れてるときは、無理して泳がないで下さいね!」
「あら!もしかして、あなたライフガードなの?ステキ!」

「えっ、なんで男の子なのよ?」
「だって、パパは初孫とキャッチボールをするのが夢だったんだからな!」
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「この辺の海ってサメが出るじゃない?
だから、万が一のために備えて、泳ぎを練習してるのよ」
「あ〜、沖合のダイビングスポットは、危ないからね」

「でも私、なんとなく女の子のような気がするのよねぇ」
「なにっ、そうなのか?」
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「まぁそんなときのために、僕たちライフガードがいるんだけどね」
「そうね。でもあなた、ちゃんと訓練はしているの?」

「なんでも、リンゴを食べると男の子ができるって言うぞ?」
「リンゴなんて、そんなに食べてないわよ」
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「ねぇ、良かったら私で練習してみる?
人工・コ・キュ・ウ黒ハート
「うん・・・たまには練習も必要だよね・・・?」

「まぁ、元気で産まれてくれるなら、男でも女でもいいんだがな」
「何よ、テキトーねぇ男って!」
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「うふ〜ん、早く助けてぇ、ライフガードさぁん」
「大変だ!これはマウストゥマウスするしかないな!
あと、衣服を取って楽にさせないと!」

「・・・・・・男って・・・・・・」
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posted by びすこ at 22:21| Comment(0) | アイランドパラダイス編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月28日

女たちの策略

仲良く「ロマンチックなランデブー」を観る、グウェンと未来の嫁・ガブリエル。

「やっぱり結婚式はいいわねぇ〜。
そういえば、あなたたちは結婚式はどうするの?」
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「それがおばあ様、聞いて下さい!
グレープったら、私が結婚の話をしようとすると逃げるんですの!」
「昔っからそうだよ、あの子は。
小学生時代に、クラスの女子全員の唇を奪い逃げした子だからね」
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「プレッシャーを与えてやったらどうかね?
結婚式場の見学にでも連れてってみたら?」
「そうですね!レストランに行くとか言って、騙して連れてってみますわ!」

「ワン!女どもが、なにか策略を練ってるワン!
ご主人様が危ないワン!」
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                              かわいい

そしてリゾート「スパークリング・サンド」にやって来た、グレープとガブリエル。

「ここよ!レストランの点心が美味しいんですって!」
「ふ〜ん。でも点心なら家で作れるじゃない?」
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「で、そのレストランはどこ?」
「あら、ここは何かしら?
結婚式場みたいな感じだけど」
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「ねぇグレープ、今ちょっと思ったんだけど、ここいいわね。
家にも近いし、友達をみんな呼んで披露宴できるわよ」
「ん〜、そうだねぇ」
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「ねぇそれよりさ、暑くない?
あっちの建物の中に入ろうよ」

この男、また逃げるつもりね?でもそうはいかないんだから!
ガブリエルは、今日ここでハッキリ決着をつけてやろうと心に決めた・・・。
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posted by びすこ at 21:47| Comment(0) | アイランドパラダイス編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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