2010年10月30日

ヤツに置き土産

「そろそろ僕、帰らなきゃ。
ちょっと他の人にも挨拶して行くね」
「あらあなた、うちで他に仲のいい人なんていたっけ?」
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・・・やって来たのは、スタイルズの部屋。

「ぐぅ〜・・・むにゃむにゃ・・・。
ちくしょ〜俺の家で・・・あんなヤツが・・・我が物顔で・・・」
「へぇ。僕の夢を見てくれてるなんて、光栄だよ。
起こしちゃ悪いから、僕はこのままそっと帰ることにするね」
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「そうそう、お別れに、この前修理屋さんに貰った爆破装置
今日は偶然持っていたから、あんたにあげるよ・・・」
カチッ!
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ドゴーン!!

「くくっ、やったね!」

人が寝てるベッドって、爆破できるんだ〜(笑)
人の枕元で花火をやったことはあるけど・・・。
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誘惑に負けて、様子を見に戻ってしまうグレープ。

「やぁ、どうしたの?
なんかそのぉ〜・・・ワイルドな感じになったね。
まぁ、いつもの変なスタイルよりはいいんじゃない?」
「クッ・・・このヤロォ〜〜〜〜」
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「てめーがやったんだろがっ!
危うく死ぬところだったぞ!?この殺人未遂ヤロー!」
「・・・人聞きの悪いこと言わないで欲しいなぁ〜。
証拠でもあるの?」
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「あっ、この瓦礫は片づけといてあげるね。
持ち帰って、発明に使えるしさ」

燃えろ・・・爆発しろ・・・!
スタイルズは、ベッドの残骸に呪いをかけた・・・。
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                  かわいい

・・・そしてその夜、スタイルズの呪い(?)が炸裂↓(笑)
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posted by びすこ at 21:20| Comment(0) | フルーツ家・放浪編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

3人目の彼女

ルーミーズにやって来たグレープ。
前カノのブレアが出迎えてくれました。

「あらグレープ、いらっしゃい!」
「やぁブレア、相変わらずキレイだね」
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中に入ると、さっそくスタイルズにいちゃもんつけられました。

「おい、何の用だ?お前はもうブレアとは別れたんだろが!」
「ふん、あんたには関係無いよ!
それに、今日はブレアに会いに来たんじゃないしさ」
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「ん〜グレープ、遅かったじゃない・・・」
「んん・・・タマラ、ゴメンね。
キミを呼ぼうとしたら、変なのにからまれちゃって」
「何だよお前ら、いつの間にそんな関係になってたんだよ?」
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「ねぇ僕、キミがこんな野郎と一緒に住んでるなんて心配だよ。
僕がキミを守るから、彼女になってくれない?」
「ステキ!まるでナイトみたいね!」
「コイツ、俺をダシに使いやがった・・・」
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「お前、常識ってものは無いのか?ブレアがそこにいるのに
目の前でこんなことをするなんて・・・」
「はぁ?ブレアと僕はもう友達に戻ってるんだから
彼女、気にしないと思うよ?」
「スタイルズ、あなたって時々退屈なこと言うのよねぇ〜」
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「グレープ、こんな人放っておいて、上の部屋に行かない?」
「うん、いいよ。上の部屋って、ソファかベッドある?」
「おい、ウチでなんかやるのか?邪魔だから外へ行けよ!」
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テレビの前のソファを独占して、いちゃつき始めた二人。
「ねぇグレープ、こっちに越してこない?」
「ん〜、でも僕今、凶暴な野生のアライグマを保護しててさ。
そいつがキミに危害を加えるといけないし・・・」

「そこにいられちゃ、テレビが見られないんだけどな。
仕方ないから、もう寝ようかな・・・」
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この後タマラに、引っ越してくるように誘われました。
付き合ってても、向こうから言われることがあるんですねぇ。
こっちからは言えないのに・・・。
posted by びすこ at 22:35| Comment(2) | フルーツ家・放浪編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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