2010年07月29日

一家の主の地位

フルーツ家のホームパーティー。

「さぁ、ケーキ食べましょ〜」
「ケーキだケーキだ〜」
「あたし、おっきいところもーらった!」
「まぁ、こういう平和な結婚生活も、悪くはないよなぁ」
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指輪に見とれていて出遅れ、座る場所がなくなるグレープ。
「・・・新しいテーブル、買わなきゃな・・・」
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またある朝は・・・。

「ライチ泣いてる・・・」
「ライチ泣いてるねぇ」
「ライチが泣いてるわよ・・・」
「まったく、ライチが泣いてるのに
何でみんな平気でご飯食べてるのさ?」
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「ほ〜ら、いい子だね〜。高い高ぁ〜い」

「まぁ、結婚生活もいいけど、お父さんが何か悪いことしたら
円満離婚って言うのもアリよね」
「えっお母さん、エンマンリコンって何?」
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「あれ・・・どうしたの、みんな?今何の話してた?」

「いえ、別に?私お皿洗うから、あなたはおまるの掃除頼むわ」
「お皿・・・皿洗い機に入れるだけだよね・・・」
「お父さん、エンマンリコンってなぁに〜?」
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そしてある午後、グレープの職場の同僚・ハルから電話が。

「もしもし?・・・あぁ、ハル!久しぶり!
・・・いや、今僕、育児休暇取ってるんだよね。
グウェンが、一人じゃ大変だって言うからさぁ・・・」
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「・・・僕の?家庭での地位・・・?
うぅ〜ん・・・強いて例えるなら・・・ゴミ・・・かな・・・?」
「失礼ね、グレープ。
私がいつあなたをそんな風に扱ったって言うのよ・・・?」
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リゾートしばらく、夏休みで留守に致します<(_ _)>飛行機
posted by びすこ at 20:22| Comment(0) | フルーツ家・真実の愛編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

彼の逃げ方

「この子、ホントに目と鼻と口があなたそっくりだわ。
でも髪の色が違うってことは、
あなた一人で作った子でないのは確かよね」
「えっと、それは、その〜、ほら僕って博愛主義者だから・・・」
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「この薬指に光る指輪は何かしら〜?
あなた私と結婚してたときは、指輪なんてしてなかったわよね」
「えっと・・・ほらキミは優しかったからさぁ。
世の中には、指輪を強制する怖い人もいるんだよ・・・」
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・・・ゴメンなさい!!
ホント、ゴメンなさい!
でもホントに、僕にはキミだけなんだよ!」
「・・・開き直ったわね・・・?」
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「もういいわ!あなたを信じようとした私がバカだったわよ!
一生フピーのことだけ考えてなさいよ!」
「シャ、シャーリー!
そんなお下品な言葉、使っちゃいけないよ?」
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「あぁ・・・せっかくキミに会いたい一心で
具合悪いのに頑張って出て来たって言うのに、
どうしてこうなっちゃうのかなぁ・・・?」
「病人のフリ?同情引こうったって、そうは行かないわよ!」
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フラッ・・・。
「あぁっ・・・!」
「あら?ほんとに具合悪いの?」
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「しょうがないわね〜。
この子をこのまま置いて行くわけには行かないし、
家まで送り届けてあげましょ」

・・・もちろん、夜中に夫が連れて外出した息子を
前妻に送り届けられて、
グウェンが黙っているはずはないのであった・・・。
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アクティブな家族をコロコロ換えていたら、
グレープが持っていたムードレットマネージャーが消えましたもうやだ〜(悲しい顔)
posted by びすこ at 22:00| Comment(0) | フルーツ家・真実の愛編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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