シム作成の時点でかなり年を取っていて、
あと少しで「成人」になってしまうところまで来ていました。
そこで一計を案じました

ネギヒコに神々の食事を作らせ、フォークさんに食べさせる!

「ナイフ、今度キミのお父さんをうちに連れて来てくれないか?
将来は親せきづきあいになるかも知れないんだし、
今から仲良くしておかなきゃなぁ」
「・・・うちのオヤジ呼ぶんですか?
変なことしないといいんですけど・・・」

ナイフがフォークさんを呼びに行ってる間に、
ネギヒコは神々の食事を作ります。
作り終わったら、アクティブな世帯をディッシュ家にチェンジ!

食事ができるころ合いを見計らってやってきた、フォークさん。
「やぁ、よくいらっしゃいました、フォークさん!
今日は遅くにお呼び立てして、申し訳ありませんでしたね!」
「えぇ、私臆病なものでね。ほんの2〜30メートルなのに、
この道も夜になるとグッと怖くなりますなぁ」

世間話は置いといて、まずは料理に直行のフォークさん。
あっ、ネギヒコ、ムカついてる(笑)
でもこれは、フォークさんに食べさせるために作ったんだし〜。

思惑通り、若年のスタート地点まで若返ったフォークさん。
いや、でも若年のスタートでこの頭はないよな(笑)
「何なんだろう、今の料理は?
なんだか力がみなぎってくるような気分だぞ・・・」

「あ〜、何か食べたら眠くなっちゃったな〜。
じゃあそろそろおいとましようかな?」
「あんた・・・人んちに来て、勝手に飯食って、
話もせずにサッサと帰るんですか?
せめて後片付けくらいしてってくれても・・・」

結局後片付けはせずに、家に帰るフォークさん。
若返ったので、身(気のせいだけど)も心も軽やか!
ちなみにフォークさん、さっそく願望に
「神々の食事の作り方を覚える」が出たけど、それはムリでしょ。
だって、あなたまだ釣りスキルも料理スキルも2だし・・・

